動画: コーリー・テイラーがスポンジ・ボブの声優とともにスポンジ・ボブのテーマソングを歌う

準備はできていますか？

コーリー・テイラーは、ソウルフライやザック・ワイルドからトラヴィス・バーカーやスティール・パンサーまで、素晴らしいゲスト出演を果たしています。

しかし、私たちが待っていたとは知らなかったコラボレーションが、スポンジ・ボブ・スクエアパンツの声優トム・ケニーとのものだったことが判明しました。トム・ケニーは、タイトルキャラクターの声を担当し、オリジナルのテーマソングも歌っていました。

スリップノットのフロントマンは、ウェストバージニア州ハンティントン・コミック・アンド・トイ・コンベンションでステージに招待され、ケニーとともにスポンジ・ボブのテーマを歌った。

テイラーは以前にもソロ・ショーでこの曲を演奏したことがあるが、今回は少し違った。

テイラーは「これまでのキャリアの中で一番緊張した」と笑い、観客に不滅のセリフ「準備はできてる？」と問いかけた。

そして、世界最大のメタルバンドのひとつの49歳のシンガーが、マーシフル・フェイトのシャツを着て子供向け漫画のテーマソングを熱唱しながら、少しスターに輝いている様子ほど楽しい光景はほとんどない。

最高の海洋ナンセンス!

2001年、お気に入りのマスクとお揃いのネイビーのボイラースーツを着たスリップノット。

2003年8月、『フレディ対ジェイソン』のロサンゼルスプレミアに、マスクとおそろいの衣装を着て到着したスリップノットのメンバー。

2004年、ロンドンのオックスフォード・ストリートにあるヴァージン・メガストアで、マスクを着用してアルバム『Vol 3: The Subliminal Verses』にサインするスリップノット。

2005 年のオーストラリアの音楽フェスティバル、BIG DAY OUT でのスリップノットのプロモーション写真。バンドのマスクは確かにバンドを始めた頃とは少し違って見えます。

2006 年のグラミー賞で銀のマスクをかぶってポーズをとるスリップノットのメンバー。バンドはちょうどグラミー賞の最優秀メタル パフォーマンス賞を受賞したばかりでした。

2008年11月、有名なマスクをかぶって「オール・ホープ・イズ・ゴーン」ツアーの写真撮影中のスリップノットのギタリスト、ミック・トムソンとジム・ルート。

2009年、マスクに茨の冠をかぶった元スリップノットのドラマー、ジョーイ・ジョーディソン。

スリップノットのクレイグ・ジョーンズは、2015年にイタリアのローマにあるカパネッレ競馬場で、革製のガスマスク風のマスクを着用してライブパフォーマンスを行っています。

2015年、ローマのカパネッレ競馬場でのショー中、かかし風のマスクをかぶってパフォーマンスするスリップノットのフロントマン、コーリー・テイラー。

スリップノットのベーシスト、アレッサンドロ・ヴェントゥレラは、2020年1月のマンチェスター・アリーナでのパフォーマンス中に、複雑な彫刻が施されたマスクを着用している。

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